季節はずれの新球出現

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4月も中旬を過ぎると最高気温が20℃を越えるようになり、多くの種類のコノフィツムが徐々に休眠に入って行きます。この写真のように足袋型の園芸品種では、ちょっと黄ばんだ色のプックリとした姿になるのが一般的です。中には、
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こんなふうに上部から新球が出て来ながら、親球がシワになって行くものもあります。何れにせよ、親球はこれから夏にかけて徐々に茶色く乾燥して行き、脱皮して新球が現れるのは9月以降になります。

ところが、今頃こんな困った状態になってしまうものが出て来ます↓
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C. bilobum 'approximatum'
足袋型の一種(品種?)ですが、親球がまだ水々しいのに、横腹から新球が出て来てしまいました。なんとも痛々しい感じで、こんな姿を見ると慌ててしまいます。

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こちらはC. regale
新球が親を持ち上げて倒してしまいました。

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C. globosumも、同じように親を持ち上げてしまっています。

原因は不明です。同じ種類を、同じ場所で同じように管理していても、こうなってしまう株とならない株が出て来ますから、ある程度の確率で起こってしまう現象なのでしょう。ただ、弱光下で管理している株に多く出るように思われます。

さて、対策ですが、経験的には何ら問題無く秋を迎える事が多かったです。ただし、親球と子球の隙間に水が溜まりやすいため、新球が腐りやすくなっていますから、潅水は控えめに、そして球体にはかからないようにします。
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by conocono123 | 2007-04-25 00:35 | 栽培トラブル集
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