コノフィツム協会総会に参加しました

2007年11月25日、長野県松本市で開催されたコノフィツム協会の総会に参加しました。
1980年頃2年間ほど会員(当時はメセン協会)だった事があるのですが、長野での総会は学生には旅費が高過ぎて参加することが出来ませんでした。当時、無理してでも参加していたとしたら、今頃はもうちょっと違った楽しみ方をしていたのかも知れないと思いながら、早朝5時に起床して車のハンドルを握りました。

首都高、中央道、長野道と走り、片道約250km、3時間のドライブとなりました。早く松本市に到着したのと快晴に恵まれたのとで、松本城付近を散策する事にしました。北アルプスの山々は既に雪化粧をしていて、それはそれは美しい事!千葉北西部の住民にとっては「山」は非日常の存在です。
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今回は20名弱の参加でした。
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↑ 展示品の数々。この中から、このところ気になっているヘレアンタスを紹介しましょう。

ヘレアンタスはコノフィツム属中最大の種で、姿形も独特です。かつてヘレアンタス属であったものをハマー氏がコノフィツムに統合し、レガレやブランダムと一緒にヘレアンタス節に分類しました。
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↑ 亜種ヘレアンタス・レックス(C. herreanthus ssp. rex)

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↑ '男庭つばさ' カッコいい!! 基本種に比べて超幅広のボディーで、表皮には沢山の透明な点があります。自生地等の由来がはっきりしないようです。この点々から考えると、マルギナツム等の同節種との交配種かも知れません(妄想)。DNA分析で親子鑑定したいところです。

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↑ A氏より譲り受けたヘレアンタス。幅広ボディーにピンクの花が咲くそうです。他のコノに比べると辛口の水やりにしないと腐るとかで、最初の1年間はドキドキしながらの栽培になるでしょう。

私は丁度開花していたスペクタビレ、赤黒いリトプソイデス・ボレアーレ、ブルンネウム他を出品し、ブルンネウムが銅賞をいただきました。賞品は盆栽用ピンセット、会長愛培のエエンコケレンセ群生株、それにN氏手作りの錦蝶のハンギング。

翌日は仕事で会議があるため、残念ながら総会だけの日帰り参加となりました。夕方出発しましたが、中央道が激混みのため、上信越自動車道の東部湯の丸ICから高速に乗り、約5時間(うち食事休憩1時間)のドライブで無事帰宅。来年は何を出品出来るかなあ。
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by conocono123 | 2007-12-07 01:13 | メモ(備忘録)
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