「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ: C. regale (1)( 1 )

Conophytum regale

Conophytum regale Lavis
Sect. Herreanthus
d0079818_23471710.jpg

写真の株のコレクションNo.及び産地: コレクションナンバー無し、産地情報無し

<名称>
種小名は、royal=regalの意味で、その堂々とした花容から命名

<分布>
南アフリカ中西部の極限定された地域に自生
岩の割れ目などの日影になる場所を好んで自生しますが、栽培では強光にも耐えます。

<特徴>
1934年の発表で、比較的古い種になります。
園芸的には大型のタビ型種と分類されますが、植物分類学的にはヘレアンサス節に属されていて、C. blandumとは近縁種になります。ビロード状の球体表皮と割れ目付近の大きな窓が最大の特徴です。堂々としていて、かつ優しい雰囲気を持っており、regaleの名を与えられるに相応しい種類と思います。
花の色は淡いピンクが一般的ですが、個体によって差があり、濃いめのピンクから白まで出ます。

かつては入手が難しかったのか、とても高価でした。20年程前の紅波園のカタログには1頭8,500円、2頭14,000円とありますから、さらに昔のコノフィツムブームの頃には、名実ともに高嶺の花だったのではないでしょうか。現在は1頭500円程度ですから、今は昔の話です。

<栽培>
丈夫な種ですから、他の大型タビ型種と同様に栽培して問題ありません。根張りが良いようなので、大きめの鉢に植えないと生育が悪く、分頭しにくくなるようです。

<交配>
近縁のC. blandum との交配が可能で、'ブラレ'あるいは'ブレラ'の名前で販売されています。この名称が、交雑の正逆を反映したものかどうかは調べていません。
[PR]
by conocono123 | 2006-12-07 00:29 |  C. regale (1)