「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ: C. concavum (1)( 1 )

Conophytum concavum

Conophytum concavum L.Bolus
Sect. Subfenestrata
d0079818_1842319.jpg

写真の株のコレクションNo.及び産地: SB1857, Riethuis産
メサガーデンから購入した種子から育てた株です。

<名称>
種小名は、球体の中央部が凹んだ形状を表します。

<分布>
南アフリカ中西部Kamieskroonの西方40kmほどの地域に自生。分布域は狭いらしい。

<特徴>
同じセクションに属する2種の内の1つであるC. subfenestratumと同様、頂部に小さな窓を持ちます。この2種は苗が小さい頃はよく似ていて、近縁であることを示すものと思われますし、実際、人工交配も出来ています。但し、両者の自生地は、一番近くても約100km隔離されていて、自然交配はまず無いものと思われます。

C. subfenestratumに比べて、肌がビロード状であることと、球体が中央部が凹んだ平たい形をしていることから容易に区別がつきます。午後遅くに咲く花には香りがあるそうですが、私は未確認です。10頭ほどの群生株になるようです。

<交配>
C. subfenestratumとの雑種'コンピラ'が知られています。
ハマー氏のコノグラフにはブルゲリとの雑種が日本で作られたという記述がありますが、ハマー氏は未確認との事です。
[PR]
by conocono123 | 2006-12-17 18:42 |  C. concavum (1)