今年の種まきメモ

今年は9月19日から10月1日までに、25連のトレー5枚と9cmポット14個を使って種まきをしました。萌やしプロジェクト11種とは別にです。
萌やし〜を除いて、全てコノフィツム属(旧オフタルモフィルムを含む)です。リトープスは何度かチャレンジしましたが、今ひとつ愛着がわかないのと、我が家の日照時間がリトープスには短すぎるようで、現状維持がやっとという状況だからです。以前良く分頭していたオリーブ玉ですら、ここ数年は全く増えなくなりました。適地適作、栽培環境に合った植物に絞り込む事にしたのです。

最後の播種から10日が経ち、比較的気温が高い(最高気温25℃以上の日が続いています)ためか発芽はほぼ揃った様子です。ただ、ペルシダムの発芽が揃うにはもう数日かかる事でしょう。

10月の初めごろ低温(20℃くらい)が続いたため、播種後数日間、屋内のワーアディアンケースにて25℃をキープしていたのですが、10月9日までに全て屋外のラックに移動しました。まだ日差しが強いのですが、透明波板の屋根越しに日光浴させています。日照時間は朝9時から午後1時ごろまで(・・・短い)。しばらくはトレーに水を張っておきます。第一回目の液肥(ハイポネクス1000倍希釈液)をスプレーにて軽く噴霧。

C. achabenseの種子を1月と9月に各1pkt購入しました。9月のものは1週間ほどで発芽しましたが、1月購入分は2週間ほどかかりました。同じナンバーなのですが何が違ったのでしょう。同じロットでは無い可能性があるものの、保存方法などで休眠の深さが違ってくるのかも知れません。

MSGの2006年No.1号に、メセンの種子を播いてから沸騰水を鉢底から吸わせているという記事が出ていました。発芽促進効果があるらしいですが、コントロール実験をしていないので効果の程は不明です。鉢の大きさや培養土の吸水性によって温度のかかり具合に差があると思われます。種子の休眠性や発芽促進は面白いテーマではありますから、一度は試験してみたいものです。
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by conocono123 | 2006-10-11 23:31 | 実生記録(2006年秋播)
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